自閉症だったわたしへ
T U V
ドナ・ウィリアムズ作 河野万里子 訳
「自閉症」、今は「広汎性発達障害」、という呼び方をします。
この本は、自閉症である著者の生き様をそのまま綴ったものです。
つまり、自閉症の方の内面が描かれています。
この本を読むと、何となくしか分からなかった部分が
恐ろしい実感を伴って感じられるようになります。
ご興味がある方は、ぜひご一読下さい。
伝記ですから、学術本などよりよほど読みやすく、そして深いです。
自閉症についての偏見は、もうたくさんです。
この本から、正しい理解が広まることを願います。